たるみは治療することが可能|スッキリ小顔に変身

医師

顔に注射するだけで改善

頬を触る婦人

血小板を利用します

顔のたるみ対策としてPRP血小板療法という治療法があります。人間の血液の中には血小板があります。これは血液を凝縮する作用を持っています。怪我をしたときに出血することがありますが、時間が経てばいつのまにか血液が止まっています。これは血小板が血液を凝固することでそれ以上血液が流れないようにしてくれているのです。しかしながら、これ以外にも効果があります。それはコラーゲン生成効果です。こうした働きを持つ血小板を利用してたるみを治療する方法をPRP血小板療法といいます。施術内容としては、自身の血液を採取して血小板を抽出します。それを顔のたるみの部分に注射していきます。自身の血液を使用するので、アレルギー反応が起こることはなく、安全性が確保されています。これはヒアルロン酸注入やコラーゲン注入などの注入系治療と大きく異なるところです。この治療方法は、肌にハリとツヤが出るようになるので、たるみだけでなく、しわやほうれい線などのアンチエイジングにも役立ちます。持続期間としては3ヶ月から6ヶ月です。施術時間としては20分程度です。痛みは基本的にはありませんが、痛みを考慮して麻酔クリームを塗布することもあります。相場料金は1回あたり30000円から40000円程度です。ダウンタイムはほとんどありません。人によってはまれに赤みが出ることがありますが、痛みはありませんし、自然放置で1週間もすれば消えます。当日からメイクが可能になります。